タンク、ルーミーの純正ナビの場合、1番画面サイズが大きいものはT-Connectナビの9インチモデル(税抜き221,300円)となっています。

社外品で同じ9インチナビを取り付けたい場合は、アルパイン「ビッグⅩ」パナソニック「ストラーダFシリーズ」の2機種になります。(タンク、ルーミーに取り付け可能なナビは、9インチが最大です。)


今回はその2モデルの特徴と性能を比較しています。タンク、ルーミーに大画面ナビを付けたいと思っている人は参考にしてください。

アルパイン ビッグⅩの特徴

大画面・高画質ナビと言えばアルパインですが、ただ画面が大きいだけではありません。

写真からもわかるように、アルパインのビッグⅩシリーズは車種専用設計のため、他社のカーナビのような後付け感がありません。


またカーナビ起動時には、車種専用のオープニング画面が用意されています。オープニング画面を見ただけで、このビッグⅩシリーズの購入を決めてしまう人も実際にいます。



その他には、ステアリング連動したカメラガイド線があります。ハンドルを回すと、予測ラインが自動で変わります。

バックで駐車するのが苦手な人や、小さい子供がいる人は、事故防止になるkのバックカメラは大事なポイントです。目では見えないところが、しっかり見ることができる安心感はかなりのものです。



ついついナビ本体だけの機能に目がいきますが、後部座席用のモニタもアルパインのナビが売れている理由のひとつです。

アルパインでは、タンク、ルーミーの広く高い天井に大画面12.8型の後部座席用モニタが取り付ける事が可能です。



長距離のドライブの時、前の席ではカーナビや音楽、後ろの席では映画などのDVD再生が可能です。それだけでも、ドライブの楽しい光景がイメージできると思います。


パナソニック ストラーダFシリーズの特徴

この飛び出た画面がストラーダFシリーズの1番の特徴です。

画面サイズは9インチですが、手前に飛び出している分ひと回り大きく感じます。他の固定されたカーナビと違い、角度調整などができます。標準身長よりも高い、または低い人には便利な機能となっています。

この飛び出した構造により、対応車種も380以上となっています。車種限定のアルパインとは逆の方向性と言えます。



これまでFシリーズは1モデルだけでしたが、2018年から上位モデルのCN-F1XVDと、下位モデルのCN-F1DVDの2つが販売されています。

この2つのモデルの大きな違いは、上位モデルのCN-F1XVDは、ブルーレイ再生に対応していることです。また、解像度も上位モデルの方が1280×720で高画質です。





ブルーレイ再生に対応している社外ナビはほとんどなく、パナソニックのFシリーズとRXシリーズのみです。

映画の新作ブルーレイなどを車で見たい人にはうれいしい機能です。逆に、ブルーレイを見ない人は下位モデルのCN-F1DVDの方が価格が安くなるのでおすすめです。


ストラーダでは、後部席の様子がカーナビで確認できるカメラ付きリアモニタがあります。

ただ、2014年発売モデルが最新となっており、日々の技術が変化していくことを考えると、ちょっとバージョンアップが遅いと思います。

小さい子供がいる方には、振り向かなくても後部座席の様子が見れるのはとても便利な機能だと思います。これからも、パナソニックには力を入れて欲しい所です。


ビッグⅩとストラーダF1XDの基本性能を比較

アルパイン
BIGX
パナソニック
ストラーダF1XVD
パナソニック
ストラーダF1DVD
画面サイズ 9インチ 9インチ 9インチ
解像度 1280×720 1280×720 800×480
タッチパネル
フルセグ(地デジ)
ブルーレイ × ×
DVD/CD
ハイレゾ ×
Bluetooth ×
後席ディスプレイ 12.8インチ 9インチ 9インチ
実売価格 180,000円前後 150,000円前後 100,000円前後
最新価格 楽天市場
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Yahooショッピング

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その他 車種専用設計
専用オープニング画面
車種ごとのサウンドチューニング
対応車種380以上
モニタ角度調整可能
対応車種380以上
モニタ角度調整可能

※アルパインは2020年モデルから、ハイレゾ音源に対応しています。



比較表の内容をシンプルにまとめると、次のようになります。

  • デザイン性や後席ディスプレイの大きさで選ぶならアルパインビッグX
  • ブルーレイ対応で選ぶなら、ストラーダF1XVD
  • 大画面で価格の安さで選ぶなら、ストラーダF1DVD



いろいろ機能があった方が便利に感じますが、ブルーレイやに関しては本当に必要かどうか一度考えてみるといいと思います。

また、大画面ナビということもあり金額も高い部類です。そのため、「カーナビを安く買う5つの方法」なども参考にして、少しでもカーナビを安く買えるようにチャレンジしてみてください。

カーナビを安く買う5つの方法|損をしたくない人は要チェック!