ハイエース・レジアスエースに付けたい車種専用ナビ

ハイエース・レジアスエース専用ナビがアルパインから３モデル販売されています。

その３タイプの特徴と違いを紹介します。

アルパイン フローティングビッグX11

通常のナビと違い、アーム構造を採用しています。

アーム構造を採用することで、画面の角度調整が可能となっています。

１１インチの大画面は、他のナビにはない唯一の大画面ナビです。

アルパイン ビッグX

内蔵型としては限界の８インチの画面です。

車種専用のデザインが特徴で、内装への後付け感がありません。

そのため、最初に紹介したフローティングビッグX11に比べると画面サイズは小さいですが、デザイン性ではこちらの方が勝っていると言えます。

アルパイン 7インチワイド

一般的な画面サイズ、７インチを採用したモデルです。

そのため、価格は比較的安いですが、画面も小さくアルパインの魅力が半減しています。

基本性能・価格を比較

各ナビとも、ハイエース・レジアスエース専用の起動画面が準備されています。

その他の特徴としては、画面が大きいだけでなく、高解像度1280×720で細かな描画が可能となっています。

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