1チャンネルの電波は、13個の帯(セグメント)で構成されます。

そのうちの1つだけを使って映像、音声を受信することから1セグメント⇒ワンセグと呼ばれます。

フルセグに比べ画像が粗いですが、電波の届く範囲が広く、震災の時や山の中にいる時などでも受信できるメリットがあります。